中国南方航空で中国経由、東南アジアのある国へのチケットを取りました。
・チケットのクラスは、
日本〜広州:E
広州〜東南アジア:R
・マイル提携航空会社は以下。
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KLMオランダ航空
エールフランス航空
チャイナエアライン
四川航空
アエロフロート・ロシア航空
アエロメヒコ航空
アリタリア航空
チェコ航空
デルタ航空
大韓航空
エア・ヨーロッパ
ケニア航空
ルーマニアTarom航空
ベトナム航空
中国東方航空
上海航空
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私が持っているのは、デルタ航空、大韓航空のみなので、その二社で比較。
ちなみに、ANAやJALには貯められない。
①デルタ航空に中国南方航空のマイルを貯める場合。
E = 40%
R = 加算対象外。
②大韓航空に中国南方航空のマイルを貯める場合。
E = 40%
R = 加算対象外。
☆結果
ということで、同じ加算率ならば、マイルの有効期限がないデルタかな。
大韓航空も10年なので、長いには長いけど、まだまだ人生長いので、いつ貯まるか分からない大韓航空よりもデルタにするべきか。
でも、次に狙うはインドなので、インド(西南アジアグループ内)に行くには、
デルタ航空の改悪により、75000マイル必要。
大韓航空は、60000マイル必要。
ということで、大韓航空にしようかな。
あと、大韓国空は家族間で合算できるというメリットがある…。
今、家族合算すると、27896マイルだから、大韓航空に貯めておいて、どこか旅行できるようにするか…。27896マイルって、一番微妙なんだよね。
大韓航空で行ける所は、日本からだと30000マイル以上なので…。
でも、デルタと大韓航空だと、特典航空券をとる時の燃油代とかが、大韓航空のほうが高いんだよね。
いや、でも、大韓航空のチケットを必要な時に取れたほうがいいから、とりあえず大韓航空にしておくか?
いや、でも、大韓航空でしか貯められない時がきたら、そっちにしよう。とりあえずはデルタに貯めよう。
うーん。それでいいのかな。