私の愛用のMacbookが壊れてからというもの、
なんとか外付けハードディスクから起動できるようになり、
ブログも更新出来るようになったずむです。
でも、そろそろ新しいMacを購入するべく、
いろいろ調査。
この前の新作発表会でも
Macbook Proの新しいのしかでなかったし、
Proは、イラストレーターとかフォトショップとか
いろいろやらない人には必要ないから、
Macbook Airにすることに。
そこで、必ずみんなが悩むのが、
Macbook Air 11inchか、13inchか?
お値段の違いは1万円。
小さい方がもちろん軽い。
↓
270gの違い。
ちなみに最近出たRetinaモデルのMacbook Proは1.57kg。
あれ?Proも意外と軽いね。
でも、134800円〜なので、そこは断念。
でも、134800円〜なので、そこは断念。
今まで、「絶対小さい方がいい!」と思っていたけど、
ネットでいろいろ調べていると、
13インチを押している人たちも結構いて…。
それで迷ってしまったというわけ。
13インチのメリット
①最大駆動時間が長い!
約3時間も違う。
朝8時から使い始めて、ぶっ通しで使った場合、
9時間なら、夕方5時。
12時間なら、夕方8時。
最近流行の、場所を選ばない「ノマドワーカー」の方にとっては、
確かに、12時間は魅力かも。
朝8時から働いて、夕方8時まで使うことができれば、
さすがに「もう家に帰ろう」ってなれるよね。
昼12時からなら、夜12時まで使えるってことだもんね。
270gの違いで、この3時間を手に入れられるならば、
それに越したことはない!
っていう意見多し。
②ディスプレイが、微妙に13インチの方が綺麗。
ある人は、
「13インチを使ったら、もう11インチには戻れない」
と書いていたけど、
それはどうなんだろうか。
そこはどうにかなりそう。
③13インチにはSDカードスロットがある。
まぁ、そりゃ、あったらあったで便利。
その他、
④タブをたくさん開く人は13インチの方がいい。
などの意見もあり、
私はネットとかで、タブをたくさん開くタイプだから、
兄の11インチで試させてもらった。
うん、まぁ、11インチでもやっていけそう。
兄に「11インチで不便だと思う点は?」と聞いたら、
特にないけど…と言いながら、
「イラストレーターとかで何か作る時に、
画面が小さいところで作っているから、
実際印刷した時に出てくる大きさの感覚が違う」
ということらしい。
うん、それはありそう。
ワードとかでさえ、
文字の大きさ、よくわかんなくなったりするもん。
ということで、
最終的な結論は…
11インチ!
私はイラストレーターもそんなにやらないし、
ノマドワーカーでもないし、
海外行く時に、リュックに入れて持ち運ぶことも多いから、
軽い方がいいし、
小ささにはそのうち慣れるだろう。
っという結論。
さて、次はスペックだな。
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