海外に行く時に、携帯を借りる場合、
日本から携帯借りると高いですよね。
よく日本である「2年契約」などをしなくても、
一ヶ月だけのプリペイドプラン、月50ドルで、
一ヶ月だけのプリペイドプラン、月50ドルで、
・国内電話かけ放題
・ネット接続し放題。
安っ!!
日本のSoftbankも、Softbank同士なら無料だけど、
時間制限もあるし、Softbank同士という制限つき。
でも、これは、時間制限もなくて、キャリア制限もない。
ただ単に50ドル払えば、
どこにかけても無制限にかけられる。
ネットも使えて約5000円。安いよねっ!?
SIMフリーのスマホ端末持ってる方なら、
この方法、おすすめです。
この方法、おすすめです。
何より、電話かけ放題ってのがいい。
新しいSIMカードは購入しなくちゃいけなくて、
10ドル。
なので全部合わせて60ドルだったという計算。
(T-mobileの場合。)
(T-mobileの場合。)
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でも旅行の場合、
数日なのにマンスリープランにすると、
結局割高。
そんな方には、1日3ドルで
電話かけ放題、データ使い放題というプランがある。
データプランがいらない場合、
1日2ドルで電話かけ放題いうプランもある。
だから、頻繁に行く人は、一個、携帯を購入しておいて、
行くたびにそれをチャージして使うのが一番安いと思われる。
でもアメリカでプリペイド携帯を買うとなると、
新品が70ドルとかする。
中古でネット販売ですごく安く売ってるみたいなので、
それを買っていくことをおすすめします!
私は、おばちゃんにもらったスマホがあったけど、
もう一個、6年前の端末があったので、
他の人のために、契約できるか、お店に行ってみた。
6年前の携帯端末はこちら。
↓
6年前は「Cingular」っていうキャリア名だったのに、
今は合併されて、「AT&T」になった。
「J-PHONE」が「Softbank」になったみたいな感じかな。
今の子たちにJ-PHONEとかいっても、わからないんだろうな。
(あれって、Japanese-Phoneの略だったのかなぁ?)
しかも、その後に、「vodafone」ってのもあったね。
「Tuka」とかも、わからないだろうな。今の子たち。
(「ツーカーの仲」からきているらしいよ。あの名前。)
それはともかく、AT&Tのお店に行き、
電話の契約。
入金の最低金額は10ドルなので、
SIMカード10ドル+入金額10ドル=20ドル
だと思っていたら、
なんとAT&Tは、
SIMカードのお金をチャージしないとのこと。
なんとAT&Tは、
SIMカードのお金をチャージしないとのこと。
やった!
プランは
①1日2ドルで、電話し放題。
②1分10セントで、10ドル分だと100分かけられる。
という二種類。
非常用に持つだけだからということで、
1日10セントのプランにすることに。
①のプランの場合、
「1日2ドルで、電話し放題」
は、すごく魅力的。
でも、要注意なのは、1日2ドルと言いながら、
2ドル+税金なので、
一日に2ドル以上が引かれるので、
5日目になると残高が1.90とかになって使えなくなる。
友達は5日ちょうどで10ドル入れたら
5日目には使えなくなったという悲劇。
ハワイの税金は4.712%なので、
その分も計算して、滞在期間中の分を払っておけば、
無駄なく使うことができる。
4日分使い終わって、
「あと一日使いたい!」
ってなっても、最低入金額が10ドルなので、
1ドルだけ入れるとかはできない。
なので、
滞在期間が4日間だけの場合は、②1日2ドルプランがお得。
滞在期間が5日間の場合は、②1日2ドルプランで、
最初から11ドルとか入金しておくことをオススメします。
滞在期間が6日間以上の場合は、少ししか使わないなら、
①1分10セントプランで。
でも、このプランは、着信にもお金がかかるので要注意。
でも、単純計算して、100分話せるので、
「いまどこ?」とか連絡を取り合うためだけならば、
100分あれば十分かなぁっとも思う。
ご自分の用途で考えてみてください♪
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