【ブラック・キャニオン・コーヒー】Black Canyon Coffee @ チェンマイ空港

今日はチェンマイ空港へ。日本へ一時帰国です。家の周りでソンテウを拾うのは大変なので、今日はタクシー会社に連絡をして、家までお迎えに来てもらいました。160バーツ。旧市街内ならば120バーツ。一応時間通りに来てくれるので、とても楽。空港到着。

チェンマイ空港は、空港内に入る時点で荷物チェックがあるので、外で大混雑。

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そして、チェックインを済ませ、夕飯を食べることに。空港内二階を一通り回ってみる。

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定番、マクドナルドのドナルドおじさん、タイバージョン。ワイ（合掌）をしています。

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そして、真横にバーガーキングもある。

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レストランはどこにあるのかな〜。矢印にそって行くと、国内線の方へ。

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レストラン発見。

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パッタイ120バーツ、トムヤムクン195バーツ。高いなっ！ということで、ここは断念。
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いろんなおみやげ屋さんもあるけど、空港内は基本的に高いのでスルー。

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Muslim Prayer Room（イスラム教徒のための祈祷室）

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Reception Room for Buddhist Monks（仏教の僧侶のための会議室）＆、Buddhist Prayer Room（仏教徒のための祈祷室）

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で、結局、一周したのにも関わらず、国際線の入り口の所にあるブラック・キャニオン・コーヒーに行くことに。「タイで一番おいしいコーヒー」と自らうたっている。誰が決めたんだか。

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メニューは洋食からタイ料理まで様々。

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中華料理なども。118バーツでワンタンスープがあったので、高いな〜と思いながらも、どうしてもそういう味のものが食べたかったので、まぁ、空港だし高くてもいいや！と思ってこっちに。日本に行くとなると、お金の価値観が日本風になるので、350円ならいっか〜♪という気分。

でてきたのはこれ。意外と小さい。しかも上にのっているのは、大量のフライドにんにく。やばいでしょ。これ。でも、結局すべてたいらげた。おいしかった♪

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そして食後にコーヒーを選ぶ。一杯65バーツ（200円）。これも若干高いがしょうがない。そんなことよりも、この印刷の技術がおもしろかったので撮影。中身の部分だけPP加工がされているのです。だからそこだけてかてか。

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このドリンクたちも、ドリンクの部分だけてかてかで、少し浮き上がっている。メニューに高級感が出ていいよね！

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そして、Black Canyon Hot Coffeeをオーダー。コーヒーをオーダーしただけなのに、お茶（左の小さなカップ）と、ビスケットがついてくる。

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お得！だけど、「タイで一番おいしいコーヒー」ということはない。普通のコーヒーです。席は結構たくさんあるけど、夜７時くらいになったらかなり混んで来た。

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料理を頼むと、Wi-Fiのパスワードを教えてくれるので、のんびりできるし、おすすめの場所。そして、入国審査。

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入国審査を通った後にもBlack Canyon Coffeeがある。こちらのWi-Fiパスワードは、外のものとは別。コーヒーしか飲まない人はこっちでもいいけど、こっちは料理は出していなさそうだったし、席が少ないので、料理を食べたい人は入国審査に入る前のBlack Canyon Coffeeに行った方がよい。

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チェンマイ空港は本当に見るものがないので、ただパソコンなどをやってのんびりするしかない。

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「ゲート８」と書いてあったので、そこで待つ。でも、時間になってもいっこうに呼ばれない。あれ？と思って、よく見てみたら、「バンコク行き」になっていない！！！やばいっ！直前になって変わったらしい。めっちゃ焦って、新しいゲートを探す。見つけた！なんか遅延になっているらしい。セーフ！！！　40分遅れらしい。本当は19:05搭乗予定が、19:45だとさ。

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ゲートの辺がいっぱいだったので、ちょっと離れた所で待つ。19:45まで30分もあるし、写真整理などなど。すると、19:40頃、「ファイナルコール」っていう言葉がふと聞こえた。あれ？バンコク行きって言った気がする。でも、まだ19:40だよ？あれ？なんかゲートの所に誰もいない。あれ？これやばい？？走って行く。「もう呼ばれましたか？」みたいな感じでチケット出して近づいていくと、搭乗員さん怒っている様子。早く走れ！みたいな感じ。すると、「ファイナルコール。○○ずむ○○」やばいーーー！！！私、名前呼ばれている！！どうやら、遅れた飛行機が、予想よりも早く来たということらしい。最後の二人だったみたい。申し訳ない…。でも間に合った…。タイ航空、座席が綺麗♪

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