前回、名古屋往復切符を使ったのは平日で
その時も「安い!」って感動したけど、
休日だったので、さらなる安さ。
感動もんでした。
前の記事「名古屋往復切符のすすめ」に詳しいことは書いたけど、
茶臼山駅から名古屋駅まで
普通に行くと:片道1620円(往復3240円)
名古屋往復切符平日:往復1900円
そして、なんと!なんと!休日の料金は・・
名古屋往復切符休日:往復1600円
安すぎる!!
普通に何も知らないで行ったら
片道1620円だから、往復するより高くなるという・・。
詳しくはこちら。
ほんと、知らなきゃ大損だよね。
「休日」というのは、
土日と祝日も含まれるらしいので、
ちゃんと覚えて使うこと!
途中で切り替えるのはできないかもなので、
最初の切符を買う時点で駅員さんに言うこと!
今回も無人駅から乗ったけど、
今回はなぜか駅員さんが
ちょうど乗り換える時だったらしく
駅に駅員さんがいて駅で買えた。
前回と同じく切符になんか書かれたんだけど、
前回のははっきり「名古屋往復切符申出」って読めたけど、
今回のは・・
↓
一列目の最後がたぶん「切符」なことと、
二行目は「購入申し込み」かな?ってことしか分からない。
一行目の最初はなんて書いてあるんだろ〜。
しかも、揺られた電車の中でもなく
普通にホームで書いているのに
この字、どういうことよ!駅員さん!
でも、たぶんとても若い駅員さんだから許すことにしよう。
駅員さんって、制服着てるから
全然、年齢わからないよね。
でもなぜ分かったのでしょう?
今日の駅員さんも全然年齢分からなくて
もしかしたら30代後半でもおかしくないように見えた。
それは切符を買っていた時・・
駅員さんがお金の計算をしている時、
駅員さんの足の方に毛虫が向かっている・・。
まぁ大丈夫だろうと思って何も言わない私。
駅員さんの靴に毛虫が乗っかりだした・・。
これは、さすがに言おう。
「あの・・、靴に毛虫が・・」
そうしたら、
それをぱっと見て、駅員さん、
即座に足をずらし、
『うっわ!!!!あっぶね!!!!うっわ!!!
いや〜ありがとうございます〜。あっぶね〜。』
反応が・・・若い!!!
たぶん20代前半だろう。
でもその後、ホームにいるおじいちゃんと世間話をしていて
なんだか好感を持てる青年だったな。
うん。
そして、そんなほのぼのしたことを思いながら、前回同様、
豊橋の精算所にて「名古屋往復切符」に変更してもらう。
↓
往復1600円。安い。
知らなきゃ損!
みなさん、こいつの存在をお忘れなく!
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